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歴猫の八兵衛・放浪記  飼い主の影響で旅するにゃ

ご主人様が歴史が好きで、付いてくうちに、楽しくなってきたにゃ!みんなも一緒に歴史の旅にでるにゃ〜♪

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しち・はち・九度山〜(真田庵を訪ねる)

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                                      (南海電鉄HPより)

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   f:id:quucyan:20160113164826p:plain       和歌山の観光マップf:id:quucyan:20160119140218j:plain

関ヶ原の戦いで西軍についた真田昌幸と幸村は、兄信之のおかげで高野山に蟄居となりました。14年も過ごしたという九度山和歌山県)。
真田はどのようにココですごしたのでしょう?真田ミュージアムで勉強です。
上記マップ❸真田ミュージアムから。

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ミュージアムに入ると、いきなり真田三代(昌幸・幸村・大助)と写真を撮ってもらえます!掛け声は『しち・はち・くどやま〜♪』です。吹き出さないように!
館内は充実した内容で、見応えあります。
下の写真のように、忍者屋敷のような真田庵を再現した展示も見モノです。
伝説の真田十勇士の話が語られるのも納得できます。
蟄居の身で、ここまでまだ再び機会が訪れるのを待っているのには感服致します。

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大河ドラマ館ならではの、ワクワクする展示ブースもあります。
こうやって、一つ一つ丁寧に製作して行くんですね〜。こんな仕事も楽しそう!

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   男性のトイレマークも可愛い!

 

 

上記マップ❶の真田庵

ミュージアムで、真田の物語を勉強したら、実際に町を見て回ります。
昌幸は無念な中1611年6月4日ココで亡くなります(享年65歳)。ここでの暮らしは大変苦しかったようで、兄信之や高野山の蓮華定院からの援助に頼っていたそうです。で、なぜ九度山に住んでいたかというと・・・高野山は女人禁制。信之の宿坊:蓮華定院に入るも、妻子との生活が許されたため妻達が来るならと九度山に屋敷を用意してもらい下山(山の麓まで当時は高野山領地)。

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真田は地元の人にとても愛されたそうで、真田紐のおかげで生活の足しに出来た家もおおかったのでしょう。幸村はココで四人の子供を授かります。境内には大きな石を載せている井戸がありこれを「雷封じの井」と呼ばれ、幸村が屋敷に落ちた雷を井戸に封じ込め人々の難を救ったとの伝説がある。石の形からして、ここも抜け穴なんじゃない?
お隣のそば処幸村庵も真田ゆかりの上田で修行された職人だそうで、美味しいと人気のようです。ゆったり九度山の四季を感じながらススルそばは美味しさにプラスされること間違い無し。

 

真田地主大権現
真田三代の御霊を真田庵の守護神として祀っている。知恵の神様として鎮座。

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父昌幸が亡くなって3年、幸村の元に大阪城から使者がやってきます。
幸村は、祭りを催し町民全員に酒を振舞います。町民全員幸村との別れの時が来たのだと分かりながら、涙をこらえ酔いつぶれたふりをして、幸村を見逃します。幸村も町民に咎めがないように酒を振る舞ったようです。やさしい〜。

上記マップ❷の真田古墳へ

なぜ古墳と呼んでいるのか?ほんとに古墳時代のものだかららしい。それを活用したのか真田の抜け穴と言われる穴。ほんと、真田家って忍者みたい。幸村はこの抜け穴を使って大阪に出向いたとか。

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上記マップ❹の慈尊院
大阪側から高野山に登る時の入り口にあたる「慈尊院」とその奥「丹生官省符神社」。

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門から見える大塔は、高野山の根本大塔と同じ。サイズは半分くらいかな?
ここは空海の母君の御寺として知られ「女人高野」女性の為の御寺として親しまれ、「子宝・安産・育児・・・など」近年は乳がん祈願が多いとか。

 

上記マップ❺の丹生官省符神社

地元の神を祀った神社で、神様の使いである白黒2頭の犬が空海高野山に導いたと言われる。

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上記マップ❻の町石道

何時代でしょうか?道の駅に高野山に登る風景です。黄色い袈裟のお坊さんもいますね。まさかの空海さんでしょうか?

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 真田紐

 唯一の収入源?真田紐。真田紐は甲冑・刀の下げ緒・帯締
 めなどに利用され、堺や泉大津の行商人を通じて真田は
 諸国の動静を注視してたとされています。官兵衛の時の
 目薬と同じだね。

 この真田紐は伸びにくく丈夫であることから利休は茶道具
 の木箱の紐を革紐から真田紐に変えたそうだ。細い分、
 織るのに時間かかりそうだね〜。真ん中の紐が真田紐。

 

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道の駅柿の郷くどやまは、かなり充実してます。ここに車を止めて回るのが
オススメです。さすが和歌山。柑橘系も豊富に販売してます。

学文路(かむろ)の焼もち。

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 学文路は、高野山を下る車道にある場所
 ですが、そこで有名な焼きもち。
 もちろん、道の駅でも買えます。
 高野山のおやつは、全般的に甘くなくて
 さっぱりしています。
 なので、いくらでも食べれちゃいます。
 食べ過ぎに注意です!

 

 

  長栄堂

  和歌山県橋本市学文路692 
  0736-32-4130 

 

麩善の麩餅

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ヨモギの入った生麩の中に、これまたあっさりあんこ。
1個140円。これは道の駅にはなかったかな〜。店舗以外なら、西利で食べれましたよ。これも何個でも食べれる。

麩善

 

柿パン(パーシモン)

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この柿が入ったパンは、騙されたと思っても買う価値あり!
老舗ではないけど、美味しくて紹介したくなっちゃう。富有柿が名産の九度山ならでは
柿が杏子などと違って甘くなく、レーズンとクルミが引き立てています!
是非、帰りに買って帰りましょう!

道の駅 柿の郷くどやま

和歌山県伊都郡九度山町入郷5番5

0736-54-9966
9:00~18:30

正月のみ トイレと駐車場は24時間利用可

http://kakinosatokudoyama.com/bakery/pan

 

 

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柿の葉寿司 

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九度山一帯も日本一の富有柿の産地と言われるほどの秋は柿色一色の町。紀ノ川流域では、民間薬と知られている柿の葉で鯖を包んだ寿司で、和歌山のラーメン屋さんでは、ラーメンと柿の葉寿司を食べる光景を何度か見たことがあります。基本、緑の柿の葉で包まれていることが多いですが、最近は、カラフルな紅葉をイメージした 葉や、もう少し茶色の渋い柿の葉で包んでいる老舗もあります。昔ながらなんだろうなぁ〜。
店によって、酸味が違うのでお気に入りを見つけてみては?

 

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  胡麻豆腐 

  胡麻豆腐食べ比べにも記載している鈴木食品。
  これも、道の駅にある。生でなければ、その他の
  お店の胡麻豆腐も置いているはず。

 

 

 

高野豆腐も有名ですよね。最近は粉タイプが人気だそうです。

 

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  関・連・記・事

rekineko.hatenablog.com